自治体向け
ゴミ分別・情報提供サービス

Trash Lensを活用し、住民へのゴミ分別支援と
効果的な情報発信を実現します

Trash Lensのすごいところ

高齢者などスマホに不慣れな人でもカンタンに操作できる。(LINEを送るのに3分くらいかかる代表山本の祖母でも、パッと調べることができました!)

36言語に対応しているので、幅広い国籍の住民でも利用可能!スマホで撮るだけなので、異文化から来た住民でも調べる際の壁に阻まれる心配がありません

Trash Lensはより踏み込んだ資源活用(リユース・アップサイクルなど)を促進させることにフォーカス!そのため分別情報は無料で提供!

疑問を持つ男性のイラスト

なぜ無料で導入できるの?

従来のリユース(リサイクルショップ等)は利用者が価値を認識していることが前提で、「捨てる」段階での資源活用促進は難しい状況です。Trash Lensは、人々がモノを捨てる際に利用するゴミ分別アプリにこそ、資源活用の大きな可能性があると考えています。一般的な自治体向け分別アプリと異なり、私たちは不要品をリユース・アップサイクル市場へ効果的に繋ぐことを重視しています。

その実現には、まず生活者から「捨てる時に頼れる存在」と認知される必要があり、現在は目先の利益を追わず、自治体における分別サービスの質向上に注力しています。

Trash Lensで実現できること

分別アイコン

住民の分別負担軽減

スマホをかざすだけで、お住まいの自治体に合わせた正確な分別方法を即座に提示。問い合わせ削減と分別精度向上に貢献します。

カレンダーアイコン

ゴミ出しカレンダー

地域ごとのゴミ収集日をアプリ内で確認可能。収集日前日には通知でお知らせし、出し忘れを防止します。

お知らせアイコン

自治体からのお知らせ

清掃活動や環境イベントなどの告知をアプリを通じて効果的に配信。必要な情報を必要な住民に届けられます。

利用者の声

40代女性・会社員をイメージしたイラスト

忙しい毎日に助かる!

子育てや会社の業務などに忙殺される中、フリマアプリで出品する余裕がないし、粗大ゴミとして出そうにも予約は数週間先であれこれ考えていたら数時間立っていた。Trash Lensは撮るだけで自治体の捨て方がわかるし、近くで引き取ってくれるリサイクルショップもすぐ見つかって便利だった!

40代女性・会社員

50代男性をイメージしたイラスト

「撮る」だけなので、簡単!

視覚に障害があり、分別アプリは検索が少しやりづらかった。Trash Lensなら目の前の捨てたいモノを撮るだけで、捨て方も読み上げてくれるので、今までよりも使いやすかった!

50代男性

20代男性・留学生をイメージしたイラスト

難しいルールもすぐわかる!

アメリカから留学のために引っ越したが、分別のルールが全く理解できず、よく注意されていた。Trash Lensなら撮ればすぐに捨て方が分かるし、英語にも翻訳してくれるのでよかった!

20代男性・留学生

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